選ぶなら、風水研究舎
経験豊富な風水コンサルタント
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プロフィール
目的を持ったコンサルティング
はじめに
もし、あなたの生活が思い描いた通りになったらどうでしょうか?
例えば、「ビジネスは順調に成長し、豊かな人脈に恵まれ、素敵なパートナーと出会い結婚し、家庭は円満で笑顔に溢れて、子供たちも優秀で他より抜きんでている。そして心身ともに健康になる。」のような理想を思い描いた人生を成り立たせるような生活環境を形作り、先人たちが何世代にも渡って研究を重ねてきたのが環境心理学でもある風水なのです。
現在私は、設計事務所の代表として新築住宅、リノベーション工事の設計監理をしています。また一級建築士資格学校の講師、そして風水研究舎の主宰者として風水設計をしています。
風水に興味を持ち本格的に風水を学び、著名な先生に師事し研究を重ね、自身の建築設計に活かしたところ、クライアントから、
・資金回収の焦げ付きがなくなった。資金繰りが改善した。
・新しい人との出会いが増えた。その人達から新しい仕事に繋がった。
・有益な情報が入るようになった。
・ストレスやトラブルが減った。(従業員トラブル、家庭内および会社関係ストレス)
等の報告が相次ぎ、先人の智慧である風水の効果を認識しております。
私は、代々、木材を扱う家に生まれ、木に囲まれ木の香りのする家に育ち、幼いころには木造建築に携わる仕事に就きたいと思うようになり、中学生の頃には建築士を志すようになりました。
ゼネコンに就職し施工管理の仕事に就き、ホテル、商業施設、工場など大型物件の施工管理に携わっていましたが、父親の体調不良により、父親から家業を引き継ぐも、何千万円もの不良債権が頻発したり、従業員との労使トラブルに見舞われる、といったトラブルが続発するようになりました。
これらのことから経営者の運命や運というものや時代の流れというものを強く意識するようになりました。
私自身も、元請け工事から下請け工事まであらゆる工事を施工していたが、先代の時には考えられなかったような、まさかの取引先の廃業、倒産により債権焦げ付きや売上の大幅にダウンにより赤字を計上するようになり、建築業界に絶望してしまいまい、建築以外に活路を求めて新規事業(定期訪問お掃除サービスなど)を運営しましたが、改めて建築が好きであることに気づき、設計事務所とリノベーション工事に注力することを決断するのと同時に、過去の不運を振り返り、自分の努力や実力だけでは如何ともし難い現実を受け入れ、経営者の運命や運というものを研究し、風水の持つ役割を学ぶ。それだけではなく、現代の知見を風水と融合させ、住人の安全安心のために、耐震設計や住環境に関しての知識の習得に努め、先人の智慧、歴史である風水の中でも玄空飛星派風水(フライングスター風水)、奇門遁甲、四柱推命を学び、マスターする。
四柱推命の研究を深めるにつれ、人の人生は陰陽の波から逃れられないことを実感する。しかし風水という解決策があり設計に生かしていくことにより、改善が可能であることを実感している。
ただ建築士として実務での設計を通じてクライアントとの財産でもある住宅に携わる者としての責任として、宅地建物取引士を取得しファイナンシャルプランナーや不動産業者、建築会社とも提携しました。
風水による住環境を整えることにより、必要な時に、不思議と有益な人や情報との出会いがあることを身をもって体験し、金運、事業運は人がもたらしてくれることを実感する。それに風水環境によりストレスが減り、笑顔が増えた報告も多数。まさに風水は環境心理学であるといえます。
現在、私は、住宅の検査員として、年間100棟前後の新築住宅の構造等の検査に携わり、一級建築士の資格取得学校の講師を務めています。また木造住宅耐震診断員として、住宅の耐震性向上のアドバイスおよび耐震設計もしています。
先人の智慧である風水を住環境学として現代の住宅に生かしており、実生活でも、風水、奇門遁甲などを実践して効果を日々確認している。
建築士事務所協会会員、商工会議所会員、一級建築士、宅地建物取引士、マンションリフォームマネジャー、福祉住環境コーディネーター、既存住宅状況調査技術者、住宅省エネルギー設計技術者、住宅性能評価員、住宅瑕疵保険検査員、風水建築士
ビジョン
「あなたの為だけの住環境が整っているよろこびの環境を提供する。」
ミッション
「先人の智慧と現代の知見を融合させて、その人に最善の住環境を提供していく。」
家とは建築士の作品ではなく、そこに暮らす人のためのもの。住む、という字は「人が主」と書くように「人が主」である住環境を設計する建築士であり続けます。
先人達が何世代にも渡って研究実践を重ねた環境心理学でもある風水が、あなたの人生が思い描いた通りに導いてくれます。
先人の智慧である風水は「天の時」である三元九運、「地の利」である周辺環境、「人の和」である氣の交流を重視しています。このうち一つでも欠けると、ストレスや居心地の悪さや、原因不明のトラブルに見舞われることでしょう。
しかしながら、先人の智慧を重視しすぎて、現代の知見を無視することはできません。現代は生活スタイルの変化による動線の変化、耐震、防音、断熱等の住宅の高性能化。また気候変動、高齢化によるバリアフリー化、省エネルギー、スマート住宅など現代の知見を積極的に取り入れた住宅も重要です。それに、交通やインフラ、地域人口、人口構成など都市環境もとても大切です。このように先人の智慧と現代の知見を融合させた住環境が重要なのです。それを私なら出来ます。
webに以下のような記事がありました。時枝 宗臣氏が書かれた記事です。https://tokiedamuneomi.info/1740.html をご参照ください。
~引用ここから
占い師と顧問契約をする企業
占いをまったく信じていないという方には、あまり理解できない話かもしれませんが、実は「占い師と顧問契約をする企業」というのは、私たち経営者の間では、そう珍しい話でもありません。
ネットでも、ちょっと調べると「占い師と顧問契約する企業が急増中」という記事を見つけることもできます。「大手企業と顧問契約を結ぶような占い師の場合、顧問料は月額20~50万円は下らないようだ。彼らは、運勢学や風水、マーケティング、営業、統計学、医師など幅広い分野の専門家とチームを組んで仕事をこなしています。」(ビジネスジャーナル 2013年1月26日の記事より引用)
企業と顧問契約というと、弁護士、税理士、会計士、社労士などは一般的にも馴染みがありますが、今では「経営上、重要な判断をする際に相談する相手」として占い師と顧問契約をするケースもあるのです。
経営者が占いが好きな理由
そもそも、今回、なぜ、このような記事を書こうと思ったかというと、うちの会社の若手の男性従業員から、こんな質問をされたからです。
「経営者は相談する人がいないから占い師に頼ることがあるって聞いたことがあるんですけど、社長はどうなんですか?」
たしかに私自身、「最終的に頼れるのは自分だけだ」と思っているふしもありますが、実際のところは相談相手には恵まれているので、占い師に頼るようなことはありません。
ただ、彼が言うように「経営者は相談する相手がいない」というのも、ある意味、事実でもありますし、「なぜ女と経営者は占いが好きか」という本にも、こんな一節があります。
なぜ経営者たちの中に占い好きが多いかと言えば、それは、彼らは他に頼るものが何もないからだ。頼りになるのは自分だけだ。
(「なぜ女と経営者は占いが好きか(幻冬舎新書)」より引用)
「頼りになるのは自分だけ」というのは、いささか極論のような気はしますが、私自身も10年以上、経営者として働いていますので、たしかにそうだなと思う部分もあります。
私のように、そう大きくない会社の社長であれば「すべての責任は自分が負う」というスタンスで仕事をしていますし、重要な決断をしなければいけない局面も多々あります。
そのため、よほど会社の組織づくりが上手くいってない限り、社長はどんどん孤独になっていきます。会社を経営していれば、従業員に相談できないことも実際ありますしね。
ただ、経営者に占い好きな方が多いのは、それだけが理由ではないようです。
先のことを真剣に考えているからこそ占いをする
「なぜ女と経営者は占いが好きか」という本には、こういうことも書かれています。
頭の固い男たちへ。女と経営者・資産家たちに学びなさい。女と経営者たちはいつも、近未来、すなわち、これから先のことをいつも真剣に考えている。だから占いをする。あなたも少しでいいから占いを勉強すべきだ。占い・まじないをバカにしている人は金儲け(豊かな暮らし)はできません。
(「なぜ女と経営者は占いが好きか(幻冬舎新書)」より引用)
恋愛の話題になったとき「女性は過去のことを引きずらないが、男性は過去のことを引きずる」ということがよく言われますが、これと似たようなことが「占い」でも言われているようです。
女性は、過去をひきずらない未来志向だから、近未来の予測である占いを好んでする。その反面、男性は過去にこだわる傾向にあり、しかも、自分の意思と能力で人生を切り開いていけると信じているので占いには耳を貸さない。
そう言われると、そうかもしれないなぁと思えますよね。
そして、経営者も、常に先のことを考えてる未来志向なので、女性と同じように占いが好きなのだというのが「なぜ女と経営者は占いが好きか」という本に書かれている主張です。
たしかに、未来を切り開いていく能力に長けているのが経営者だと思いますし、よりよい未来のビジョンや目標を掲げ、そこに向かって仕事をしていくのが経営者なので、近未来の予測である占いを好むのはわかるような気がします。
何事もバランス感覚が大切
いかがだったでしょうか?今回は、経営者や社長に占い好きが多い理由というテーマで記事を書いてみました。
最後に私の個人的な意見ですが、私は「何事もバランス感覚が大切だ」と思っていますので、未来のことばっかり考えていてもダメだと思うし、過去のことばかり考えるのもダメだと思っています。
これは経営者に限ったことではありませんが、現実がつらくて占いやスピリチュアルにハマる人を見ていると、そもそも「なぜ、現実がつらくなっているか」ということを、自分が過去にしてきたことなどをしっかりと考え、反省すべきこと、改善すべきことを見つけ、今に活かすようにしないと何も変わらないのになと思ってしまいます。
また、これは男性に多いのですが、過去の業績や栄光にいつまでもしがみついている人。こういう人を見ると、先を見据えて、今どう頑張るかを考えて欲しいなと思います。
過去も振り返りながら、理想の未来を考え、今、頑張る。
過去、未来、現在。
バランスよく考えていきたいものです。~引用ここまで
また、マレーシアやシンガポールで著名な風水師であるジョーイヤップ氏のHPにも以下のような記述がありました。
~引用ここから Companies like Microsoft, Great Eastern, HP, Samsung and HSBC have all engaged Dato’ Joey Yap to share his knowledge of Feng Shui, BaZi and Face Reading. Many organizations also work together closely with us to build a synergistic business relationship around Dato’ Joey’s talks. ~引用ここまで。
(機械翻訳)Microsoft、Great Eastern、HP、Samsung、HSBCなどの企業はすべて、Dato’Joey Yapと協力して、風水、八字(四柱推命)、FaceReadingに関する知識を共有しています。 また、多くの組織が私たちと緊密に協力して、Dato’Joeyの講演を中心に相乗的なビジネス関係を構築しています。
~翻訳ここまで
弊事務所では、経営者、グループリーダーなど毎日決断と判断に追われている方々へ、四柱推命、奇門遁甲、風水の知見を活用してアドバイス、コンサル、口の堅い身近な相談相手として顧問契約も承っております。
①毎月の開運方位お知らせ
②チャットワークやメールでのご相談ー無制限、
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成功への道
※1 他に設計者がいても風水で間取りの作成を行います。新築(住宅・店舗・オフィス)、リフォーム(住宅・店舗・オフィス)。ハウジングメーカーや設計事務所等で設計を行っている場合でも、風水の考え方をお伝えしながら一緒に平面プランを作成していきます(基本設計)。
それぞれ依頼された建築会社によって寸法の基準、在来工法、2×4工法など仕様が異なりますので最終的には、依頼された会社で図面を作成して頂くことになりますが、ある程度完成された平面プランを作成します。それを基に、ハウジングメーカーや設計事務所の設計者と詳細を決めて頂くことになります。
※2 風水設計 新築(住宅・店舗・オフィス)、リフォーム(住宅・店舗・オフィス)。風水を取り入れた設計を行い、設計業務を行います。一般的な設計に風水を取り入れたものになります。平面プランだけでなく、敷地、立面等から日取りや方位まで、あらゆる方面で風水を活用します。また、提携している建築会社、工務店をご紹介することも出来ます。